
既存GIcompoシステムで使用しているデータから、Webで参照するデータを抽出します。
抽出したデータは、Gppletサーバ上に置き、クライアントから閲覧します。
情報公開型のWebGISであればプログラミング作業不要
GIcompoで構築された既存システムの地図データ・属性データを短期間でWebGISシステムで閲覧・検索することができます。
Gppletの標準機能をそのまま使用したWebシステムであれば、Gppletサーバーのコンフィグレーションファイル(GppletServer.config)に、使用しているデータベース、地図データの所在、属性検索情報等のシステム設定作業のみで、プログラミング作業を行わずWebGISシステムを稼働させることが可能です。
Gppletサーバは.NET Framework上での開発が可能なため、VB.NET、C#.NETなど、.NET Framework上の言語で開発が可能です。(クライアント側の地図アプレットはJava言語です)
また、GppletサーバはASP.NET上のWebアプリケーションとして開発できるため、VB等の慣れ親しんだ開発スタイルと同様に開発を行うことが可能です。

Gppletサーバに初期処理済みのGISコンポーネントのインスタンスを複数(数は設定可能)保持することで、ハイパフォーマンスを実現しています。
クライアントにキャッシュ機能を持たせることで、クライアントとサーバ間の通信回数を減らし、ハイパフォーマンス、サーバの負荷の軽減を実現しています。
地図の拡大/縮小/スクロール時に、地図アプレットがクライアントキャッシュデータを用いて地図描画を行った後、サーバから地図データを取得・更新描画を行うことで、描画体感速度を向上させています。
IIS、.NET Framework、ASP.NETのセキュリティ、可用性の機構が利用可能
GppletサーバのASP.NET対応により、IIS、.NET Framework、ASP.NETのセキュリティや可用性の機構が利用可能です。
また、Gppletサーバの通信部分、DBアクセス部分のプログラムソースがオープンなため、セキュリティやスケーラビリティに対する独自のカスタマイズが可能です。